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サミットへの参加

「第12回ノーベル平和賞受賞者世界サミット」にGCP生が参加

平成24年4月に開催された「第12回ノーベル平和賞受賞者世界サミット」に、平成22年の世界サミットに続きGCP生代表が参加しました。


 「ノーベル平和賞受賞者世界サミット(以下、世界サミット)」は、ノーベル平和賞受賞者、受賞団体代表が一堂に会し、世界の平和と人権を守るために、人類が直面する紛争や暴力、核兵器などの問題を解決する方途を議論することを目的に開催されています。

 平成22年に広島において開催された「第11回世界サミット」には、GCP生代表5名が参加し、積極的にノーベル平和賞受賞者らに英語で質問を行いました。また、米国からの代表学生と共に、「学生共同宣言」を取りまとめ、ノーベル平和賞受賞者らを前に発表するなど、GCP生の献身的な行動が世界サミットの成功に貢献したと高く評価されました。

 平成24年4月に米国シカゴ市で開催された「第12回世界サミット」には、GCP生代表4名が世界青年代表団として招待されました。サミットには、創価大学創立者と親交のあるゴルバチョフ元ソ連大統領、ワレサ元ポーランド大統領、デ・クラーク元南アフリカ大統領やカーター元米国大統領、ユヌス・グラミン銀行創設者ら7人のノーベル平和賞受賞者と核戦争防止国際医師会議、パグウォッシュ会議などのノーベル平和賞受賞団体からの代表が出席しました。GCP生は、デ・クラーク元大統領やユヌス博士らと語り合うなかで、平和を担いゆく青年に対する強い期待を感じました。


会議セッションに参加したゴルバチョフ元ソ連大統領(右から2人目)ら、ノーベル平和賞受賞者

左から:世界サミットに参加した岡田理志さん、中村信之さん、池之上清美さん、田村聡美さん

 世界サミット期間中は、世界青年代表団のためのセッションが毎日開かれました。そこでは、世界サミットの会議セッションに関するフィードバックが行われ、青年としていかに紛争や暴力を取り除き、世界の平和に貢献していくかについて真剣な議論が繰り広げられました。GCP生もこれまでGCPで修得した英語コミュニケーション力、論理的思考力、ディスカッション力を活かし、世界の青年との議論に積極的に参加しました。また、代表団の学生との友好を深め合うための交流会も開催され、GCP生は国の違いを超えて友情を築いていました。

 「第11回世界サミット」に続き、2回連続して参加した田村聡美さん(法学部4年)は、「創立者の平和思想を学ぶ私たちの大きな使命と責任を感じました。将来は核兵器削減を実現し、世界平和に貢献できる人になるために力を磨きます」と語っています。

 今回の世界サミットへの参加は、GCP生にとって、これまでのGCPにおける学びの成果を実感するとともに、世界の知性との交流を通し、平和と人権を守るために取り組むべき課題を認識する貴重な機会となりました。ノーベル平和賞受賞者が青年に期待されているものこそ、地球市民の資質である慈悲、智慧、勇気であり、地球市民を目指しゆくGCP生は大いなる使命を担っているのです。


世界青年代表団のメンバーと議論するGCP生

ユヌス博士と語り合うGCP生

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